子犬が泣き止まない!【重要】その理由は飼い主にある!?正しい対処法

子犬 泣き止まない

エリちゃん

子犬を飼い始めたばかりなんですが、子犬が泣き止まないで困っています。どうして泣き止まないのか理由を教えてください。

わんこ先生

飼い始めたばかりの子犬ならなおさらわからないことだらけだと思います。飼い主さんが不安になっていると子犬にも伝わってしまうので、飼い主さんがまずどうしたら良いのかご紹介していきたいと思います。

子犬が泣き止まない時の心構えとは?

かわいい子犬を飼い始めて、思っていたのと違う!と困惑されていらっしゃるかもしれません。

見た目も小さくてコロコロ愛くるしい姿から、ぬいぐるみのようにかわいいと感じるのとは裏腹に、私たちの思いとは正反対とも言えるような行動をとり続ける子犬にどうしていいかわからないことだらけになるというのは子犬のあるあるです。

特にまだ迎えて日が浅い子犬なら特にですが、子犬の年齢が小さいほど泣くのはある意味当たり前なんですね。

子犬を育てるということは、人間の子育てと同じくらい大変なことです。

しかも、子犬は人間の子供よりもあっという間に成長してしまうので、小さい子犬の頃からしつけもしていかないといけません。

やることがたくさんあるうえ、困った行動なども重なると、飼い主さんとしてはかなりの神経をすり減らすことになり、子犬をかわいいと思う余裕がなくなっていくことも少なくありません。

というか、心の余裕がなくなって「大変すぎる!」と感じるのはほとんどの飼い主さんが感じることと言っても過言ではありません。

子犬が泣き止まないというのは、飼い主として心配にもなりますし、どうしていいかわからずにストレスも感じ、近所迷惑も気になり…

飼い主さんの余裕を奪う大きな原因となることでしょう(´・ω・`)

心の余裕がなくなってしまう前に、子犬が泣き止まない時の心構えとして、「子犬をどうやって育てればよいか」の正しい方法を知り、「適切な子犬の飼育環境を整える」ことを意識していただきたいと思います。

  • どうしてなのかわからない
  • どうしたらいいのかわからない
  • 思ったようにうまくできない
  • どうしてあげることが正解なのかわからない
  • なぜそうなるのかわからない

子犬を育て始めたころもそうですが、子犬が成長してくる段階で、色々な問題や困ったことに直面していきます。

脅すようなことを申し上げてしまって心苦しいのですが…実際にお悩みに直面した時には、飼い主さんとして正しい対処をしてもらわないと、子犬は間違えた学習をしてしまうのでお悩みがどんどん深くなってしまいます。

その時にわからないことだらけだと、飼い主さんの気持ちに「心配」「焦り」「不安」などが広がってしまって、精神をゴリゴリと削られることになります。

しかし、ここで「子犬をどうやって育てればよいか」の正しい方法を知っていて、「適切な子犬の飼育環境を整える」ことができていれば、子犬を正しい行動がとれるように導いてお悩みを大きくすることがありません。

そもそも、子犬が泣き止まないのは、

  • 子犬の生活サイクル
  • 犬の学習のしかた
  • 子犬のしつけのやり方
  • 正しい飼主の姿勢
  • 子犬との信頼関係の作り方
これらを飼い主さんが正しくご存知ないのが大きな原因だと考えられます。

これらについては次に詳しく解説をしていきますが、まず子犬が泣き止まない時の心構えとして、「子犬をどうやって育てればよいか」の正しい方法を知り、「適切な子犬の飼育環境を整える」ことが重要だということをお伝えしておきたいと思います。

子犬が起こす問題を正しく対処するためには?

しつけをする時間が取れなかったり、大変な思いをしたくないという方は、しつけのできている成犬の里親になるという方法をとられる方もいらっしゃいます。

でも多くの場合、子犬を購入して育てる選択をされますが、それならば、まず犬という動物を知る必要があります。

  • 子犬の睡眠はどうやって確保する?
  • トイレのタイミングやさせ方は?
  • 子犬といつ、どうやって遊べばいい?
これらの子犬の生活サイクルを知らないと、好奇心の強い子犬は寝る間を惜しんで遊ぼうとしますし、神経が刺激されて興奮するために正しく寝られず、寝てほしい時間に起きて泣くという結果を招きます。

  • ダメを教えているけどいうことを聞かない
  • 暴れるのでうまくトレーニングができない
  • いつ、どんなしつけをするのかわからない

子犬は生後8か月くらいになると、人間でいう高校卒業くらいと同等の年齢というくらい成長が早いので、既に飼い主さんが子犬のしつけについて知っておかないと手遅れになります。

犬にダメを教える必要はありますが、ダメなことを注意してさせないようにするという育て方ではうまくいきません

特にダメと言っても子犬に伝わりにくく理解ができない場合が多いため、正しい行動がわかるまでに時間がかかってしまって、上手くできない・犬が言うことを聞かないと感じてしまいます。

子犬のしつけの考え方や具体的なトレーニング方法を知らないと、適切なしつけの時期に適切なしつけができず、子犬のしたい放題にさせてしまい、やんちゃで手が付けられなくなり、夜も夜泣きし放題ということになりかねません。

そして、飼い主さんは正しい姿勢で子犬に接していないと、子犬に信頼され、子犬に愛される飼い主になることがむずかしくなります。

子犬は飼い主さんを信頼すると、飼い主さんの指示に最優先で必ず従おうと思います。

それは飼い主さんの指示に従っていれば安全で安心していられると思うからで、それは子犬の気持ちの安定に繋がるので、落ち着きが出て暴れたりやんちゃをしたりすることがぐっと少なくなります。

そして子犬に愛されることで、子犬は飼い主さんが喜ぶ行動をとりたいと思うため、しつけが面白いように入っていき、ここで初めて「ダメ」という指示が子犬に伝わるようになります。

このように、子犬が泣き止まない・子犬のしつけができないという飼い主さんは、「子犬をどうやって育てればよいか」の正しい方法と、「適切な子犬の飼育環境を整える」ことを正しくご存知ないのかもしれないんですね。

私は今までにかなりたくさんのご相談をいただきお答えしてきましたが、子犬に関するお悩みを受けたときには、正しい方法を知っていただくことが一番近道なので、いつもイヌバーシティというしつけ方法をご紹介します。

そして、ご紹介した方がイヌバーシティを実践された結果が、あまりにも良いので、もし現在あなたが正しい方法をお知りになっていなかったり、子犬にお悩みがあるのなら早めにイヌバーシティを手にしていただくと良いと思います。

もちろん、イヌバーシティ以外でも正しいしつけについて教えてくれているもので、再現性が高くて、わかりやすくて、トレーニング以外にも、「子犬をどうやって育てればよいか」の正しい方法や、「適切な子犬の飼育環境を整える」ことがわかるものならそちらで良いです。

ただ、イヌバーシティのやり方でしつけを行うと、トイレトレーニングは2週間で覚えられますし、まず夜泣きをしなくなります。

子犬が泣き止まなくてお困りの時間帯というと夜や朝方なので、「夜泣き」と捉えられますが、それがなくなります。

もしもご興味をお持ちいただけたら、下の記事をご覧になっていただければと思います。

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正しいしつけの方法を知っているのと、お悩みが出てきてから調べて対処するのでは、雲泥の差があります。

子犬を、その通りに実践するだけで、強い信頼関係が築けて、しつけも順調にできて、良いことだらけの方法を知っているか、知らないかで、今後の愛犬ライフが大きく変わってきます

もうすでにトイレのしつけはされていらっしゃると思いますが、順調ですか?

排泄したそうなしぐさを見せたら、急いで誘導したり、飼い主さんが連れていくという方法を実践されている方が多いと思いますが、その方法で時間がかかっていませんか?

その方法で愛犬と信頼関係が築けていると思えますか?

犬は褒められている行動を正しく理解できていそうですか?

イヌバーシティでしたら間違いはないのですけれど、もちろん他の方法でも正しいしつけ方法はあると思います。

しつけ方法を選ばれる際には、ここら辺も意識して選んでいただけると方法選びに失敗することが少なくなると思います。

ぜひ、子犬である今だからこそ正しいしつけの方法をまずは飼い主さんが知っていただき、実践することで子犬を正しい行動に導いていき、人間社会でストレスまみれになるような事態だけは避けていただきたいと思います。

犬はストレスがかかっていくことで問題行動の深刻度が深くなっていき、それにともなって必ず飼い主さんのストレスも甚大なものになっていってしまいます。

それでは犬と楽しい生活どころか、お互いが不幸になってしまいます。。。

絶対にそうなってしまってほしくはないので、できれば子犬の今、なるべく早く正しいしつけを実践し始めていただければと願っています。

それでは、次は実際に子犬が泣き止まないのはなぜなのか、具体的な理由についてご紹介していきたいと思います。

子犬が泣き止まない理由とは?

この後で、子犬が泣く理由とその対処法についてもご紹介しますが、ここでは「泣き止まない」理由にスポットをあててみていきたいと思います。

子犬が泣き止まない理由として考えられるのは

  1. 痛い・調子が悪いなどの病気の疑い
  2. 要求が通った経験をしてしまったから
  3. 環境を改善してほしいから
この3つが大きな理由として考えられます。

痛い・調子が悪いなどの病気の疑い

犬は成犬になると、具合の悪さを知られないように隠そうとする傾向にありますが、まだ子犬のうちは具合の悪さをを訴えることもあります。

子犬は体が未発達なため、感染症にかかりやすかったり、ちょっとした衝撃で骨折してしまいますし、持ち前の好奇心から誤飲などの危険も高いです。

ごはんがあまり食べられないと低血糖になるリスクが高いですし、知らずになめてしまったもので中毒を起こす可能性もあります。

下痢や嘔吐があったり、ぐったりしているといったわかりやすい症状が出ていたらすぐに病院に連れて行かれると思いますが、ちょっとした具合の悪さやとげ等の小さな痛みだと明らかな症状が出ないこともあります。

子犬は症状の悪化も早いですから、子犬が泣き止まないことがあったら、まずは病気やケガなどの恐れがないか動物病院で診てもらったほうが良いと思います。

もしも、泣き止まないのが病気ではなかったとしても、早くから信頼できる獣医さんを見つけておくことは、今後長く続く愛犬との生活において何かと安心ですし、子犬の状態を把握できることから色々な相談にも乗ってもらえるなど大きなメリットとなります。

動物病院に行くとかかる費用が高額になってしまいやすいですが、ペット保険に加入しておくと費用も抑えられますので、病院に行きやすい状態を作っておくのも子犬を育てる上で必要かもしれません。

要求が通った経験をしてしまったから

犬は自分が経験したことから学習をし、同じ行動を繰り返そうとします。

飼い主さんは要求を通さないように気をつけていても、家族の誰かがこっそりと要求を通してしまうことがあるとそれも犬の経験になってしまいます。

ですから、家族全員が犬の正しい育て方を知る必要があるんですが、全員が一緒に知るための時間を作ることも難しいと思いますし、しつけ教室に家族全員で参加するというのも難しいと思います。

そんな時にもイヌバーシティはとても良いのですが、1回イヌバーシティを購入してもらえれば、家族何人でもそれぞれのスマホで、それぞれのすきま時間に自由に視聴することができるようになります。

家族全員が同じ認識で同じ考え方で子犬に対して正しくしつけができると、子犬も混乱しませんので余計に早くしつけをすることができますし…1つを大勢の人数で見れるのでイヌバーシティのコスパもさらに良くなります(笑)

家族の誰かがこっそりとしてしまうことはやめるように注意しあうことはできるかもしれませんが、やっかいなのが飼い主さん自身が知らずに要求を通してしまっていることもあります。

例えば、犬が吠えてから「あ!ご飯の時間ね」とご飯をあげてしまったり、散歩に行く用意を始めたり。

また、クンクン足元で泣くからヒョイっと抱き上げたり、欲しそうにねだるからおやつをあげたり…

飼い主さんが無意識にしてしまっている行動かもしれませんが、その行動が犬の成功体験となって経験から学習をしてしまうことがあります。

基本的に犬が吠えたり泣いたりしている時はすぐにかまわないで、ワンクッション置いて泣き止んでから行動をしてほしいところです。

環境を改善してほしいから

  • 汚れたトイレを綺麗にしてほしい
  • 寒いからあたたかくしてほしい
こういった環境を改善してほしい場合は、要求して吠えたり泣いたりしているとはみなさず、すぐにでも環境を改善してあげる必要があります。

  • もっと運動がしたい
  • 食べたい・飲みたい
ここら辺は要求とも取れるのですが、正しい育て方やしつけ方をお分かりになっていれば、この2つに関して要求で吠えたり泣いたりして主張することは無いはずです。

運動や食に関しては犬の本能の部分ですので、吠えたり泣いたりしなくても満たしてあげるようにしなければいけない所なんですね。

運動不足の子犬は寝つきも悪く、運動出来ないストレスがたまっているので、なかなか泣き止まないことが多いです。

また、食べたい・飲みたいに関しては、子犬ごとに食に対する関心なども違うので、少ない量を何回にも分けてあげる必要がある場合もあります。

子犬の場合は3~5回と言われていますが、5回までじゃなきゃいけないわけではありません。

肥満には注意したいところですが、最近では飼い主さんの肥満への意識が高く、痩せている子犬も多いという話を聞いています。

子犬がなかなか泣き止まない場合は、胃の大きさや消化のスピードなどに個体差があることを加味して、その子に合った量や回数を考えてあげてください。

夕方に食べたっきりで翌朝の8時過ぎまで待たなきゃいけないとなると、子犬の体ではお腹がすいてしまう可能性は高いです。

回数に加え時間なども考慮してあげてください。

子犬が泣き止まないときは、泣き止ませることを考えるだけではなく、そもそも子犬が泣く理由をあらかじめ作らせないように心を配ってあげることも大切なことです。

子犬が泣く理由を知って、その原因となることを排除し、しっかりと対処してあげていきましょう。

子犬が泣く理由とその対処法とは?

子犬が泣くときには

  1. 要求がある
  2. 不安がある
これが2大泣く理由になります。

要求がある

要求があるというのは主に、「甘えたい」とか「遊びたい」「かまってほしい」など、愛情を求めて泣いていることが多いです。

  • お留守番をさせることが多い
  • お留守番の時間が長い
  • お散歩だけで遊ぶ時間をとっていない
  • 片手間に遊んでいる
  • ひとり遊びをよくさせる
  • 逆に子犬といつもべったり一緒にいる
子犬の正しい育て方がお分かりになると、子犬の生活パターンも理解されるので子犬が起きている時間にどうすればよいのかもお分かりになっていると思います。

子犬でも徐々に練習をしていくことでお留守番をすることはできるようになります。

でも、子犬を迎えた次の日から普通に会社に行って、その間中子犬が1人でお留守番をしないといけないことを仕方ないとして考えられているとしたら、少し危険な気がします。

子犬には十分な愛情をかけて育ててあげることが望ましいことはご存知だと思いますが、それが甘やかしとなって子犬が飼い主さんに依存してしまうような関係もダメなんですね。

子犬の愛情に対する欲求を正しく満足させる生活を送っていられると、愛情に対する要求泣きをすることはほとんどありません。

愛情の要求泣きをされている場合は、飼い主さん側に原因がありますので、正しい愛情の示し方を知って実践していただくことが必要になります。

不安がある

不安があるというのは、「暗くて怖い」「静かで寂しい」「嫌なにおいや音がする」といったことから子犬が不安になって泣いていることが考えられます。

基本的には子犬の不安を取り除いてあげるというのが対処法になります。

「暗くて怖い」「静かで寂しい」など、夜になると不安を感じる子犬が多いです。

特に日中は家族がにぎやかにしている家や、テレビなどをつけっぱなしでずっと人の声が聞こえている状態のご家庭などは、急に静かになるギャップが大きくなるため不安を感じやすくなります。

夜に泣く場合には、

  • 子犬の寝床を飼い主さんが寝ている寝室に運ぶ
  • 小さくラジオなどをつけて人の声を聞かせる
  • 秒針の音がなる時計を近くに置く(コチコチ音が心音と似ているらしい)
  • ぬくもりを感じられるように低温の湯たんぽを用意する
  • 飼い主さんのにおいがついたものを寝床に入れる
  • ふかふかしたぬいぐるみを寝床に入れる
  • 暗さを調節する(真っ暗にしないなど)
  • 周りを警戒しないで済むように覆いをする
  • 近くに芳香剤を置かないようにする
  • 外に面したガラスなどから離す
  • 冷蔵庫など機械音がしない場所に移す
などの方法がありますので、愛犬が満足するような環境にできるように工夫をしてみてください。

要求と不安による泣く理由をご紹介してきましたが、実は発情によるものも子犬が泣く理由の一つになります。

子犬だと思っていても、生後6ヵ月から1年くらいになると子犬は性成熟を迎えます。

性成熟を迎えたメスは発情をすると生理のようなもの(人間の生理とは少し違う)があり、体内のホルモンの分泌が変わって妊娠ができるようになります。※生理のような出血に関しては犬が舐め取ってしまうため気がつかないこともあります。

周りに発情をしていることを知らせるフェロモンが分泌されますが、そのにおいを嗅いだオスは発情するようになります。

メスの場合もオスの場合も、発情中は本能の力が強くなるため飼い主さんでも制御できない行動をとることもあり、落ち着きがなくなり気が立つことが増え、興奮状態が続くため泣き続ける場合もあります。

発情に関する対処法は、避妊や去勢になりますが、一度手術をすると元に戻せないものなので飼い主さんも納得して手術を行う必要があります。

ただ、避妊や去勢をすることにメリットも多いですので、前向きに検討してもらえると良いのではと思います。

子犬が泣き止まない時には無視をする?

子犬が泣き止まない理由と子犬が泣く理由についてみてきましたが、泣く・吠える犬に関して、病気ではないことが確かな場合、無視をするというのが定石となります。

要求が通ったという成功体験による間違った学習をさせないために、無視をするんですね。

ただ、気をつけていただきたいのが、無視をするなら正しい状況判断の元で正しく無視をする必要があるということです。

無視をする場合は、泣いている子犬に負けないように徹底的に無視をする必要があります。

病気ではないにしろ、子犬にとって改善してほしいことであったり、お腹がすいた・喉が渇いたといったことが理由の場合は、無視をすると子犬の生命に危険が及ぶ可能性もあります。

ですから、無視をする必要があるケースなのかを飼い主さんは正しく状況を判断していただきたいと思います。

そしてたいていの場合、無視をすると犬は一時的に泣きや吠えがひどくなることが多いです。

「飼い主さん気がつかないのかな?もっと頑張ればいいのかな?」と思って、アピールが激しくなるんですね。

でも正しい方法で無視をしないと、子犬は飼い主さんの関心がひけたと思うので、次回からはさらにアピールが激しくなって行動が悪化してしまいます。

泣く・吠えるが悪化した場合は、ご近所への騒音となりご迷惑になることも心配になるでしょう。

泣くくらいならそれほど大きな声ではないこともありますが、泣き続けていると、虐待していると疑われないか?なども気になってしまうところです。

無視をしてもダメだったということをよく伺いますが、自信を持って適切な無視ができていなかったり、根負けをしてしまっていた場合が目立ちます。

それもこれも、正しいしつけの方法を知っていないため、自信を持って行えない・しつけが全くできていない・犬と信頼関係が築けていないことが原因だと考えられます(´・ω・`)

「無視をする」と言っても決して簡単なことではないので、ひたすら無視をしようとしてもうまくいかないことが多いのかもしれません。

正しいしつけの仕方を知ることはやはり必要だと感じていただけた方は、最初の方でご紹介したこちらの記事をご覧いただければと思います。

子犬が泣き止まない状態にしないために大切なこと

子犬が泣き止まない状態になってしまうのは、飼い主さんの行動によるものである場合が多いです。

原因が取り除けていなかったり、子犬が不安を感じる生活にしてしまっているため、泣くこと・泣き続けることで訴えていると考えられます。

このような子犬が泣き止まない状態にしないために大切なことは

  • 子犬を一人にする時間を極力作らない
  • 子犬が満足できる育て方をする
この2つを心がけていただく必要があります。

子犬を一人にする時間を極力作らない

共働きであったり、1人暮らしなどで子犬に留守番をさせる必要がある場合もあるとは思います。

でも、子犬をいきなり長時間一人にしたら、子犬に必要な愛情をかける時間も足りませんし、1人でいる不安が大きくなることはご想像いただけると思います。

子犬に人間側の都合なんてわかりません。自分が置かれている現在の環境がすべてです。

1人にされるたび、誰も帰ってこないかもしれない不安と闘わないといけないのです。

子犬のうちは、できるだけひとりにさせないことが不要なストレスをかけないことにも繋がりますので、

  • 誰か(実家など)に頼んで預かってもらう
  • ペットシッターに来てもらう
  • 犬の幼稚園に預ける
など、時間を作れない分お金を使う覚悟が必要かもしれません。

子犬を一人にしない生活をされている場合にも注意はあります。

それは、べったりしすぎて子犬が飼い主さんに依存してしまうような接し方をしてはいけないということです。

お留守番をさせない環境でいられたとしても、お留守番ができるようにトレーニングをしておくことは子犬のことを考えたら大切なことです。

愛情のかけ方は足りなくても多すぎてもいけないという難しいものなんですが、やはりこれも犬のことをちゃんと理解することで納得できることでもありますし、正しい接し方がわかるのだと思います。

子犬が満足できる育て方をする

  • しつけをして主従関係を築き安心させる
  • 社会化を進めて不安なものを無くしていく
  • 適切な運動量と食事回数の最適化
  • 遊ぶ時間を通して愛情が感じれる生活
  • 睡眠不足の解消を目指す
この5点に気をつけて子犬を心身共に満足させられるような育て方をしていってもらえれば、不要な泣きはありませんし、泣き続けて困るということもなくせるようになります。

しつけをして主従関係を築き安心させる

主従関係というと誤解されやすいのですが、正しい主従関係というのは上下関係を犬にわからせるということではなく、飼い主さんを信頼できるから飼い主さんが近くにいれば安心だと思わせる関係のことです。

「飼い主さんに守ってもらえる」「飼い主さんの指示に従っていれば安全だ」と思える関係を築いておかないと、犬は人間社会でいつも不安を感じていなければならなくなります。

飼い主さんはしつけ(トレーニングなど)を通して、犬に信頼され大好きだと思われる必要があります。

イヌバーシティのとても良いところになりますが、トレーニングをすることで犬から信頼され大好きだと思われるトレーニング方法であるという点です。

しつけもでき、信頼もされ、大好きにもなられるため、自然とどんどんお利口さんになっていけるんですね。

トレーニング方法に自信がない方や最短で信頼関係を築きたいという方はイヌバーシティがおすすめです。

社会化を進めて不安なものを無くしていく

人間社会は人工的なものであふれていますが、犬は人間社会で暮らしていくためにそれらのものに慣れないと不安が尽きません

お散歩のコースはしょっちゅう変えて色々なものを見せたり、人通りの多い道を歩いてみたり、車やバイクが通る道を歩いて、人間社会の環境に慣れさせてあげるようにしてください。

子犬が立ち止まったら、子犬が納得して歩きだすまで付き合ってあげることも大切です。

また、子犬は子犬同士で触れ合うことで、犬としての本能が満たされます。

子犬同士で遊べるような幼稚園に行ってみたり、動物病院で催されるパピー教室に参加するなど、子犬同士で触れ合える機会に参加もしてもらいたいと思います。

適切な運動量と食事回数の最適化

犬にとってお散歩は体を動かして運動出来るほかに、外の刺激を受けて体も心も心地よい刺激を与えるためのものです。

まだお散歩に慣れていない子犬は子犬のペースに合わせて歩きながら人間社会の環境に慣れていくことを重視していきますが、だんだん慣れて物怖じしなくなってきたらリーダーウォークを取り入れていってもらえると、犬も安定して歩けるのでストレスを感じることなく心に心地よい刺激を与えやすいです。

犬種によってもその子自身の体力によっても運動量には個体差があるので、たまに長めのお散歩をしてみたり、朝晩だけじゃなく昼間にも行って3回お散歩をしてみたりして、その子の適切な運動量を知るようにしてください。

食事回数の最適化という部分ですが、先ほどもご紹介したように胃の大きさや消化のスピードなど一度に食べられる量が子犬のうちは違いますので、1回の量を減らして回数を増やしてみるなどその子に合ったご飯の量を探ってみてください。

例えば、3回食にしていて早朝などに泣きやすい場合は、お腹がすいてしまうのかもしれません。

夜の8時にあげて翌朝の8時にあげるパターンだと12時間開いてしまうのでお腹がすいてしまう可能性があります。

夜ご飯をもっと遅い時間にするとか、子犬のうちはご飯とご飯の間があまり開かないような工夫をしてあげると、空腹で泣くことがなくなります。

遊ぶ時間を通して愛情が感じれる生活

お散歩とは別で、子犬と遊ぶ時間というのはとっていらっしゃるでしょうか?

片手間で遊ぶのではなく、子犬に集中して、遊ぶ用のおもちゃを使って全力で遊ぶ時間を毎日必ず取るようにしてもらいたいと思います。

子犬だけじゃなく成犬になっても、犬と遊ぶ時間を取るというのはとても大切なことです。※ちなみにイヌバーシティでは「犬との遊び方」だけで1つのコンテンツを作っているほど犬との遊びを重要視しています。

しっかり遊ぶことでお互いの信頼関係も築きやすくなり、子犬も飼い主さんの愛情を感じられるので精神的に落ち着きやすくなります。

睡眠不足の解消を目指す

最近の子犬は慢性的な睡眠不足に陥っている場合が非常に多いです。

人間と同じで睡眠不足が続くとそれだけでストレスを感じますし、情緒も安定せず、イライラしやすかったり不安を感じやすくなってしまいます。

まず「子犬が泣く理由とその対処法とは?の不安がある」を参考にしていただいて、寝やすい寝床と環境を提供することに加えて、日中もできるだけ好奇心を刺激しない環境を整えてあげてください。

ケージを布で覆う・周りが見えにくいクレートをハウスにするなど、子犬が外で遊びたいと思わずに安心して睡眠に集中できる環境を用意されると良いと思います。

子犬にとって良質な睡眠は心身の健やかな成長に必須のものです。

成犬になった時の性格にも影響を与えてしまうので、睡眠環境には特に気を使ってもらいたいと思います。

ここまで子犬が泣き止まない状態にしないために大切なことをご紹介してきましたが、それでも泣き止まないという場合は、先天性の疾患がある恐れもあるので、獣医さんにご相談してください。

泣き止まない子犬にしてはいけないこと

子犬がいつまでも泣き止まない時、心配になったり、泣き止ませることに集中してしまったりと、飼い主さんとして気苦労が多いと思います。

なかなか泣き止まない子犬に対してイライラしてしまうこともあるでしょう。

でも、泣き止まない子犬に対してしてはいけないことがあります。

  • 原因を考えずにやみくもに無視をすること
  • 天罰方式・音を立てて驚かせる
  • 叱る
  • 体罰をする(無駄吠え防止スプレーを含む)
これらは全て、子犬を泣き止ませるどころか子犬に恐怖を与えてしまうので、子犬のトラウマにもなりますし、事態をさらに悪化させるだけです。

信頼の気持ちが子犬に芽生えていたとしても、関係をボロボロに壊してしまう行為です。

大変危険な行為になりますので、泣き止まないからと言って子犬にこれらをするのは絶対にやめてください。

最後に

長かったと思いますが、最後までお読みいただいて本当にありがとうございます。

あなたの真剣度が伝わってきますし、もしかしてお悩み度がかなり深いのかなと心配にもなっています。

子犬が泣き止まないということは、飼い主さんも睡眠不足になられている可能性もありますね。。。

睡眠不足が続くと、どうしても心に余裕がなくなりがちですし、ストレスも深刻な状態になってしまいます。

子犬も理由があって泣いているので「泣く前に原因を取り除くのも飼い主の務め」とはいえ、まずは飼い主さんの睡眠不足の解消を先にしていただきたいと思います。

この際、ペットホテルに預けてみたり、子犬の合宿などのようなものに参加させるのも良いと思います。

まずは、飼い主さんがしっかりと睡眠をとって、余裕を持てるようにすることが一番です。

あと、飼い主さんが精神的に追い詰められてしまう大きな理由として「やり方を知らない」というのがあります。

知らない不安というのは、思っているよりも大きなもので、徐々に精神を削っていってしまうものです。

そして飼い主さんが感じている不安を子犬も感じとってしまうため、よけい悪い方に向かってしまうことが多々あります。

飼い主さんが心に余裕が持てる状態になるように、睡眠をとることとやり方を知ることを第一に考えてください。

あなたの可愛い愛犬が早く泣かないで済むようになることを願っています!

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