子犬が噛む・唸る理由は?どんな子犬も直るマル秘しつけ法

子犬 噛む 唸る

エリちゃん

うちの子犬が最近唸ったり噛んだりしてきますが、できるだけ早くやめさせたいので方法を教えてください。

わんこ先生

子犬が噛む・唸るときはちゃんと理由があるんです。まずその理由を知って適切に対処できるようにしていきましょう。

子犬が噛む・唸る理由は?

子犬を飼い始めた飼い主さんは、子犬のかわいらしさからは想像ができないほど、育てるのに苦労されていらっしゃると思います。

「思っていたのとは違った」「もっと楽しいのかと思ったら予想以上に大変」よくこのようなお嘆きをおうかがいします。

ただでさえ、しっかりとしつけをしないといけない、早くトイレを覚えさせないといけないというプレッシャーを感じていられる中、子犬が飼い主さんを噛んだり唸るようになってどうしていいかわからないというご相談をよくいただきます。

「まだ赤ちゃんだから噛んじゃうこともあるけど、成犬になったら自然と直りますよね?」という楽観的なお考えの飼い主さんもいらっしゃいますが…

残念ながら、噛む・唸るようになった子犬は、「放っておいても自然に治る」ということはありません。

子犬は、子犬なりの学習をした結果、噛んだり唸ったりすることにメリットを感じていたり、正しい行動だと思ってしまっているため、飼い主さんが教えてあげないとやめることは無いんですね。

それでは具体的にどんな理由があって子犬が噛む・唸ると言った攻撃行動をとるのかというと

  1. ストレスを感じている
  2. 間違った学習をしたため
  3. 遊びや生理的な物
  4. 病気やケガによるもの

この4つが考えられます。

この4つに関してはあとでそれぞれ詳しく解説をしていきますが、1つ1つの理由それぞれに対処していても、子犬が噛んだり唸ったりすることをやめさせるには時間がかかってしまいます。

子犬にとっての時間はあっという間に過ぎてしまうため、噛む・唸ることをしても良いと考えている時間はなるべく少なくしないと、正しい行動に矯正するまでの時間もかかってしまいます。

できるだけ早く、スムーズに、子犬には唸ったり人を噛んではいけないことを教えないといけないんですね。

ご紹介した4つの理由というのは、子犬を正しく育てられていれば、自然と解消できるものなので、まず子犬に噛む・唸るのをやめさせる方法についてご紹介していきたいと思います。

子犬に噛む・唸るのをやめさせるしつけ法は?

飼い主さんに噛む・唸ることが平気になってしまっている子犬に、むやみに唸ったり人を噛んではいけないことを教えるには

  • 独学でしつけをしない
  • 愛犬から信頼を得る(信頼関係を築く)
  • 犬という動物を理解して飼う
この3つは外せません。

犬の問題行動で悩まれている飼い主さんは、この3つが一つもできていない状態で飼われている方が本当に多いです。

だいたいの飼い主さんが、犬を飼いたいと思ったら、犬のしつけ方といった育犬本を1冊くらい読んで飼い始め、何か困ったことや問題が出てきてからネットで調べて対処しようとされます。

なんの練習も知識もなくて、ぶっつけ本番で車の運転をしようとしているくらい危険なことですが、ペット先進国の欧米と違って、犬を飼う前に講習を受けることが必須という環境ではないので仕方ないことかもしれません。

なぜこの3つが大切なのかこれから解説をさせていただきますが、これをお読みいただければこの3つが大切だということがお分かりいただけると思います。

独学でしつけをしない

しつけというのは、1つ1つの問題をやめさせるものではなく、問題とされる行動をしなくて済むように導いてあげることです。

そのために、愛犬をコントロールしてあげる必要があり、トレーニングを通して正しい行動に導いてあげる必要があります。

ですから、しつけを行うにはしつけの全容をトータルで知ってから行うことで、効率よく犬に伝えていくことができるんですね。

どうしてもできないことに目を向けてしまうので、特に子犬を飼われている飼い主さんは、焦りを感じそれがいら立ちへ繋がってしまうことが多いようです。

何度教えてもできないことから、子犬のしつけに自信を失って育犬ノイローゼになってしまう飼い主さんは非常に多いです。

なかなかしつけが進まない飼い主さんのお話を伺うと、ネットで調べている・掲示板で相談しているという方ばかりでした。

トレーニングの方法は、訓練士の考え方や技量、経験の多さなどによって違います。

そもそも考え方の違うしつけ方法を組み合わせてしまったら、相性が悪くて犬にとって逆効果になってしまったり、子犬を混乱させてうまく伝わらないという可能性を高めてしまいます。

やらせようとしていることが矛盾していたり、飼い主さんの一貫性のない行動は、飼い主さんに不信感を抱かせる原因になります。

愛犬から信頼を得る(信頼関係を築く)

一昔前は、犬には上下関係をしっかり教え、犬に人間より上だと勘違いさせないように子犬でも厳しく接する必要があるという考え方が多くありました。

犬は順位をつけるというところから、その考え方になっていましたが、今は世界的に犬とは信頼関係を築くというのがスタンダードになっています。
※犬が大好きな飼い主さんからの指示だから喜んで従いたくなるという意味であれば主従関係と言ってもいいのですが、主従関係というと上下関係と混同される方が多いので信頼関係という言葉にしています。

犬に信頼され、頼りになる存在だと思われ、飼い主さんは自分を守ってくれる人という認識を犬に持ってもらうのはしつけの基本であり、早く達成するべき目標でもあります。

例えば、ご飯の前は「オスワリ」や「待て」ができるのに、それ以外ではすることもあるけどしないこともあるというのでは、コマンドに従えているのではなくて、ただの「芸」になってしまっています。

犬が自分のやりたい事を我慢してでも飼い主さんの指示を優先しようと思うのは、飼い主さんを信頼しているからです。

信頼関係ができていなければ、しつけはうまくいかなくて当たり前とも言えます。

それでは信頼関係を築くにはどうしたら良いかというと、信頼関係を築きやすいトレーニングを行うことが一番の近道です。

もちろん、そのトレーニングは正しく行う必要がありますし、飼い主さんの褒め方なども大切になってきます。

しつけの全容を理解することも必要ですし、次でご紹介する犬という動物を誤解しないように導いていかないといけません。

そんなしつけ方法があるんだったら知りたいわ!という方は、下の記事をご覧いただければと思います。

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犬という動物を理解して飼う

犬のしつけというのは、犬が人間社会という犬にとって棲みにくい環境でも、ストレスを感じることなく安心して生活ができるように行うことです。

決して、おどしたり怯えさせたりして人間の言うことを聞かせることではありません。

私たち人間はどうしても人間目線や人間の考え方で犬の気持ちを解釈してしまいますが、人間目線の解釈というのはだいたい間違えていると思ってもらっても過言ではありません。

一緒に長い間生活をしていくと、お互いの思っていることがなんとなくわかったり、犬が人間の感情を理解してくれるようにはなります。

飼い主が長期間にわたってストレスや不安を感じていると、飼い犬にもそれがうつっている場合があるという。

これは学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表された研究成果からの引用ですが、学術的にも犬は人間を理解できるようになるという結果が出ています。

ただ、子犬の場合はまだまだ難しいですし、初めて犬を飼ったという人だと完全に人間目線で犬を擬人化して考えてしまいます。

子犬が唸るときですが、犬は警戒や怒りの感情とは正反対の「とても楽しい」と思うときにも唸ります。

「せっかく一緒に遊んであげているのに、どうして怒るの?」と誤解して遊びをやめてしまったとしたら、犬は何も悪いことをしていないのに急に遊んでくれなくなった飼い主さんのことをどのように思うでしょう。

  • 広いところの方が気持ち良いだろうから大きなハウスを用意してあげる
  • 独りぼっちは寂しいだろうから、いつでも飼い主さんが見えるケージに入れておく
  • 犬はきれい好きだから毎日一緒にお風呂に入って清潔にしてあげる

これらは人間側の考え方で良かれと思ってしやすいことですが、犬にとって正しいことかというとそうではありません。

飼い主さんが正しく犬という動物を理解していないと、良かれと思ってしてあげたことが犬にとってはストレスになっていることも少なくありません。

しかも間違った人間目線の解釈で対処すると、気持ちのずれから逆効果の対処になってしまうこともあります。

まず犬という動物を理解して飼えれば、子犬を誤解しないので導きやすくなります。

それに正しい接し方や必要性も理解できるので、自信を持ってしつけができるようになるので、飼い主としての姿勢がぶれずに済みます。

相談できる相手を作っておくことも大切

子犬のしつけを行っていると、思ったようにできないことや、やりたいようにやらせてもらえないことがたくさん出てきます。

上手くできない悩みを抱えながら、さらにわんぱくすぎる子犬が別の問題を起こすようになって、パニックになられる飼い主さんもたくさんいらっしゃいます。

なかなかうまくいかないトイレトレーニングが、やっと失敗することが少なくなって、トイレトレーニングも終了できるか?と思ったあたりにまた失敗を繰り返すようになる…

この時の絶望感やいら立ち…とても良くわかります。

周りのことによく気がつく繊細な心を持っていて、とてもまじめで一生懸命物事をこなされる、人としては素晴らしい性格をされている方が育犬ノイローゼになりやすい人です。

暴れまわり、粗相をしまくり、元気いっぱいに荒ぶる子犬を飼うことに疲れてしまいそうになりますが、育犬ノイローゼまで悪化しないように、気持ちがわかってくれて的確なアドバイスをくれるような相談ができる人を作っておくことは大切です。

こういう存在がいるかどうかで、子犬のしつけのスピードも格段に変わっていきます。

できれば、しつけの先生や獣医さんなど、しつけのプロであることが望ましいです。その方が、しつけに対するアドバイスもできますから。

もしも、周りにあなたが信頼して相談できる人がいないとしたら、先ほどの記事をお読みいただくことをおすすめします。

一番大変な子犬の時期だけでも、親身になって正しいアドバイスをしてくれる環境をご紹介することができますので、よろしければ一度ご覧いただければと思います。

子犬が噛む・唸る4つの理由解説

少しでも早く子犬が噛む・唸るのをやめさせるためにしつけに関してご紹介しましたが、子犬を正しく理解するためにも、4つの理由についてそれぞれ見ておきたいと思います。

ストレスを感じている

  • 恐怖や不安に感じることがある
  • 心に余裕がなくなっている
  • 睡眠不足になっている

子犬が噛む・唸る理由の一番多いものは恐怖や不安を感じたときです。

恐怖や不安を感じることが多いということは、かなり強めなストレスがかかります。

子犬が感じる恐怖や不安から自分を守ろうとして、「そばにくるな!」「あっちへ行け!」という意味で、唸って威嚇をしたり噛んだりして追い払おうとします。

人間社会の中は人工物があふれているので、何が怖くて何が怖くないのかわからないことだらけです。

私たち人間から見たら全く怖くないものでも、子犬にとっては怖いと感じてしまうものがたくさんありますので、恐怖や不安を感じて唸ったり噛んだりすることが考えられます。

また子犬の時はまだ飼い主さんを頼れる人・自分を守ってくれる人という認識が薄いため、自分の身は自分で守らなきゃいけない状態です。

たった一人で言葉も通じないような異世界に転生したようなものなので、その不安はご想像いただけると思います。

ただでさえ、環境が変わったことに対するストレスがある中、さらにストレスを感じることがあると、子犬の心に余裕がなくなり、すぐ攻撃をしようとするようになります。

あと、子犬に増えているのが睡眠不足によるストレスです。

子犬に必要な良質な睡眠時間が減ってしまうことによって、慢性的な睡眠不足になり、イライラしやすい子犬が大変増えています。

間違った学習をしたため

子犬は少し成長してくると、本能が強くなってきます。

その強くなった本能を飼い主さんが適切に導いてあげないと、本能のままに行動をするようになり、それを邪魔されたり、思うとおりにできないと噛む・唸るなどの行動が出やすくなります。

適切に導けなかった結果、攻撃してごり押しでやりたいことをやったり、威嚇することで成功したという体験から、間違った学習をしてしまいます。特に

  • 優位性(相手より自分の方が上だと感じること)
  • 所有欲
  • 警戒心
  • 要求

これらの欲求や本能が強化されることによって、攻撃しやすい子犬に育ててしまいます。

<優位性>

信頼関係を築けていないと、子犬は相手を順位だけで見るため、飼い主さんよりも優位に立ちたいと思うようになります。
犬社会のやり方で、相手より優位だと主張しようとして噛む・唸ることが増えていきます。

<所有欲>

所有欲が強くなるような飼い方をしてしまうと、自分のおもちゃや自分のご飯などに強い所有欲を見せるようになり、近づいただけで追い返そうとして唸るようになります。
それでも取り上げようとしたり、近づくと容赦なく噛むようになります。

<警戒心>

飼い主さんが正しい接し方をしてあげていないと、飼い主さんに対しても警戒するようになる場合があります。警戒心を強化する飼い方をしてしまうと、初めて会う人や初めて見るものなどに強く警戒をするようになり、咬傷事故の危険を高めてしまいます。

<要求>

飼い主さんの子犬へのしつけができていないことから、してほしいことがあるときやしてほしくないことに対して、唸ってアピールをしたり、噛んで阻止するようになります。飼い主さんが正しく導けなかったことで、子犬は攻撃することで知らせることが正しいことだと学習してしまっています。

環境省の資料より引用

わんこ先生

警戒心や要求から噛む・唸ることを放置してしまうと、飼い主さん以外の他人を噛む事故にも発展してしまう危険がありますので、直すようにしましょう。

遊びや生理的な物

子犬は、兄弟犬や他の子犬と遊ぶときに、取っ組み合ったり噛みついたりと全身を使ってじゃれ合う遊びを良くします。

プロレスごっこと言われる遊びですが、兄弟犬がいない状態の子犬は飼い主さん相手に同じようにじゃれ合って遊ぶことがあります。

子犬としてはごく自然な遊びなので決して悪気があるわけではありませんが、プロレスごっこをしている時に噛む場合は血が出ることも少なくないくらい痛いことが多いです。

また、子犬が遊べればいいだろうと、飼い主さんは座ったままてだけで遊ばれる飼い主さんがいらっしゃいます。

子犬は、ヒラヒラと動く手を捕まえようとして遊びますが、子犬相手に手で遊んでしまうと手をおもちゃだと勘違いして、噛んで良いものだと認識してしまう恐れがあります。

特に生後6か月前後には歯牙脱換期がありますので、ただでさえ歯がむずがゆくなり、何かを噛みたいという欲求が強まります。

噛んで良いおもちゃを与えておくことが望ましいですが、子犬は動くものの方が楽しいですので、よく動かしている手を狙って噛もうとする癖がついてしまうことがあります。

痛みやかゆみを伴う体調不良

体のどこかに、痛みやかゆみを感じていると、動物は攻撃性が増します。

触ろうとしたら唸ってきたリ、うずくまって弱い唸り声を出している時に、無理に触ろうとすると容赦なく噛まれます。

これは自分の身を守ろうとするためなので当然の反応なので、なるべく早く動物病院で診てもらうほかありません。

今からすぐにできる具体的な対処法

正しいしつけの方法を知って、自信を持ってしつけを行っていただくことが根本的な解決策になり、信頼関係を築くことで、犬は頼りにできる存在に安心し気持ちも安定しやすくなります。

ですから正しいしつけの方法を実践していただくことは必須なんですが、今現在の噛む・唸る子犬にできる対応をご紹介しておきたいと思います。

  • 社会化を進める
  • 全力で遊ぶ時間を作る
  • 睡眠不足にさせない
この3つを意識して行ってもらうことで、噛もうとする子犬やすぐ唸って威嚇する子犬を改善することができます。

社会化を進める

子犬は恐怖や不安な気持ちから攻撃しやすくなることはお話しさせてもらいましたが、社会化を進めることで子犬の不安などを少なくすることができます。

できるだけ新しいお散歩コースを開拓して、色々なものを見せて怖くない・怖がらなくても良いことを教えてあげます。

基本的に、お散歩をするときはリーダーウォークで行うことが望ましいですが、社会化を進めるお散歩の時は子犬が立ち止まって興味を示したら、飼い主さんも立ち止まって子犬が納得するまで一緒につきあってあげてもらって構いません。

人がたくさん歩いているところなどは、子犬がビックリして歩こうとしないこともあります。

すぐに抱きかかえてしまうのではなく、「人がたくさん歩いていても怖くないんだよ」ということを伝えるために、歩き出すまでゆったりと待つということも必要です。

車がたくさん通っている通り、電車が走る線路の近くなど、子犬を極度に驚かさないことを配慮しながら色々と見せてあげましょう。

また、子犬同士で遊ぶことも大切なことです。

できれば、トレーナーや犬のプロが見ていてくれる子犬の幼稚園のようなところに参加をして、子犬同士で思う存分じゃれ合わせてあげられる場所を見つけてください。

子犬同士の触れ合いから、犬社会のルールを知り、噛む力加減を知り、犬としての本能を満たせるので、子犬の情緒が安定してきます。

全力で遊ぶ時間を作る

これはお散歩の時間とは別で、飼い主さんが立ち上がって子犬と一緒に楽しくアクティブに遊ぶ時間を作ってください。

子犬は飼い主さんと遊ぶことが何よりも楽しいことです。

遊ぶことを通して、飼い主さんのことを大好きだと思う心を育めれば、信頼関係も築きやすくなりますし、何より大好きな人に攻撃をしたいと思わなくなります。

体を使って遊ぶことで、運動欲求も満たせますし、大好きな飼い主さんと遊ぶことで愛情欲求も満たせますので、寂しいと感じることも少なくなります。

一緒の遊びをすることで、犬の本能に刷り込まれた人間のために作業をしたいという欲求も満たせるといったいいことずくめなので、ぜひ一緒に全力で遊ぶ時間を作ってください。

睡眠不足にさせない

慢性的な睡眠不足の子犬が多いですが、あなたの子犬は睡眠不足にはなっていないでしょうか?

トイレから近くないか?落ち着いて眠れる環境ができているかどうかもう一度見直してみてください。

睡眠不足が解消できただけで、噛む・唸る行動が激減したという飼い主さんもいらっしゃいました。

睡眠不足は集中力も低下させますし、やる気もお気なくなるので、いくらトレーニングをしてもなかなか覚えられないことに繋がります。

全力で遊ぶ時間を作ることで、体力も消費するので寝やすくなると思いますが、体力だけじゃなくて頭を使った遊びを取り入れることも、子犬にとって疲れることになります。

体を使った後に、ノーズワークなどのフードを探す遊びを取り入れると、興奮状態もおさまって睡眠に移行しやすくなるかもしれません。

良質な睡眠時間をたっぷり確保してあげることは飼い主さんの責任でもあります。

噛む・唸る子犬に「ダメ!」を連発していても子犬は理解ができませんし、子犬への正しい伝え方とは言えません。

子犬に正しい行動ができるように環境や生活を整えてあげるように心を砕いてあげてもらえればと思います。

注意「噛む・唸る子犬にしてはいけないこと」「噛む・唸る子犬に注意してほしいこと」に関してもご紹介したいとは思いますが、この記事の需要があったらそちらを追記していきたいと思います。

最後に

最後までお読みいただいて本当にありがとうございました。

子犬を育てていくうえで、子犬が噛む・唸るというのはお悩みの深刻度で言えば高めだと思います。

確かに、子犬のしつけというのは、子犬の性格によってしやすい・しにくいという部分はあるかもしれませんが、正しい方法でしつけを行えば全ての犬をちゃんとしつけることができます。

もちろん、今まで虐待をされていた保護犬などは、人間に対する不信感が根強いためかなりの時間がかかることもありますが、それでも根気良く接していくことで伝わるものがあります。

子犬はまだ、色々な経験が少ないからこそ恐怖を感じたり不安に思ったりして噛むこともありますが、今までの間違った学習が邪魔をすることも少ないので、早く修正ができるという大きなメリットがあります。

できるだけ、子犬のうちに正しい方法を知っていただければ、今後飼い主さんが愛犬の行動でお悩みになる機会がぐっと減るので、お願いしたいところです。

少しでも早く、子犬の噛む・唸る問題を解決されて、子犬でいられる今しかない短い時間をたくさん楽しんでいただければと思います。

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